妊娠中のお腹の張り

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妊娠中の お腹の張りと子宮収縮

妊娠も後期、出産に近づくと 陣痛の予習として
前駆陣痛がおこるようになります。
前駆陣痛は、お腹が張って
カチコチに固くなるのでビックリするかもしれません。
息を フーっと吐き、ゆったりとリラックスしていれば、治まるような張りなら 問題のない張りです。
一日のうちの夕方や 
仕事をしている人が張りを感じやすいようです。
ほとんどが、生理的な子宮収縮ですので、心配はいりません。
しかし、一日に10回以上の張りが感じられたら、切迫早産の兆候かもしれませんので、すぐに病院を受診してください。

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おっぱいマッサージでお腹が張る


妊娠中期以降になると、
産婦人科で おっぱい(乳首)マッサージを教えてもらうと思います。

 

おっぱいマッサージによって、母乳の出を良くするために行うものですが、
おっぱい(乳首)を刺激することによって、
子宮収縮をさせ 陣痛の練習をするのも おっぱいマッサージをする理由の一つです。

 

乳首の刺激により、「オキシトシン」というホルモンが分泌されるため
子宮収縮がおこります。

 

このように、おっぱいマッサージも 母乳を出しやすくするだけでなく
陣痛の練習も兼ねているのです。

 

しかし、おっぱいマッサージは医師や助産師の許可が下りている人のみ行うようにしましょう。

 

乳首を刺激することによって、子宮収縮がおこりますから、
もともと張りやすい人や 切迫流産、早産の危険があるとの診断を受けている人など、
医師から許可が下りていない場合は、
おっぱいマッサージは 控えておくようにという意味もありますので、自分の判断で行うのはやめましょう。

お腹の張りが胎児にストレスを。

通常の異常のない張りや 陣痛の練習としての張りなどは、
特別 胎児に影響はありませんが、
常に お腹が張っている状態は、赤ちゃんにストレスを与えています。

 

子宮収縮している状態は、お腹の赤ちゃんを外へ出そう出そう!
としている運動です。
また、張っている間は 酸素や血液の量が減ってしまうため
赤ちゃんにストレスを与えてしまうのです。

 

通常の異常のない張りは、母体にも胎児にも必要です。
しかし、張りが横になっても おさまらない。
一日に何回も頻繁におこる場合は、ストレスを与えている可能性はあります。

 

仕事をしている人や、仕事をしていなくても
家で何かしら動き回っている人は お腹が張りやすいので
気をつけましょう。

 

また、自分では 張り方が正常なのか異常なのか
わかりにくいでしょうから、気になったらすぐに 病院で訪ねるようにしましょう。
気になったら その場で解決!!しましょう。

 

お腹の張り止めの薬

お腹が頻繁に張っていたり、子宮口が開いてきている。
早産の可能性や出血がある場合などに
張り止めの薬が処方されることが あります。

 

妊娠中 張り止め 薬

 

子宮口が分娩予定以前に開いてきていると、早産となってしまい
赤ちゃんにもリスクが伴うため 張り止めの薬や入院による点滴治療などが 行われます。

 

薬は飲みたくない・・・。
という人もいるかもしれませんが、
自分ではどうすることもできない ことですので医師の判断に従いましょう。

 

妊婦なので、副作用の少ない薬が処方されています。
どうしても心配なら 医師に尋ねるようにしましょう。

妊娠中期・後期トラブルと危険の一覧

 妊娠中期・後期トラブルと危険
       ├お腹の痛み、下腹部痛
       ├妊娠中期・後期の出血
       ├妊娠中のお腹の張り
       ├早産の予防
       ├流産の症状と原因
       └妊娠中の破水

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